常習犯ゾロゾロ 油断大敵!若手社員のコピペを見破るコツ

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 6日の広島平和記念式典で読み上げた戦没者追悼スピーチのみならず、過去の長崎や沖縄での追悼スピーチにも使い回しが見つかり、安倍晋三首相(59)が“コピペ常習犯”と非難を浴びている。

 よりによって、一国の主までコピペとは、もう呆れるしかないが、サラリーマンだって“コピペ問題”は他人事じゃない。

 特に管理職は、若手社員に資料作りを任せるのが当たり前。部下が作った会議の報告書や、プレゼン資料の中身は精査するにしても、それがコピペかどうかまでチェックする時間なんてあるわけがない。万一コピペが見つかれば、ン億円の案件がパアになる可能性があるし、会社そのものの信用までガタ落ちだ。

 実はビジネス文書には、コピペが行われやすいプロセスがあるという。

「プレゼンに説得力を持たせるためにはデータを使うのは常套手段ですが、その際に、使用許諾を得ずに他社のデータを使ってしまう無断コピペが最も多い。バレて訴訟沙汰になれば、数千万円規模の賠償金を払わされる可能性もあります」(ITジャーナリスト・井上トシユキ氏)

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