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6倍高銘柄も…夏枯れ「ギャンブル相場」の意外な“真犯人”

 ディジタルメディアプロフェッショナルの株価がもの凄いことになっている。7月下旬には650円前後だったのに、8月に入り高騰。18日はストップ高の4040円まで買われた。ほんの2週間で6倍以上になったのだ。最低売買単位の100株を保有していただけで、6万5000円が40万円以上。300株だったら、19万5000円が約121万円と100万円超の儲けだ。

「電子センサー分野で注目される会社です。個人投資家が突然群がったようですが、その理由は<ソニーが自動運転車の“目”を開発>という報道でした。目から連想するのは、電子センサーですからね」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 ただ自動運転車は、これまで何度となく注目されてきた。決して新しい材料ではない。

「今は夏枯れ相場なので商いが薄い。ちょっとした材料でも株価は大きく上下します。そんな時期に飛び出したニュースなので暴騰した。市場はギャンブル場になっています」(市場関係者)

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