エボラ出血熱に日本人拘束…株暴落を招く「5つの爆弾」

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 兜町に不穏な空気が漂っている。日経平均は20日まで、大した材料もないのに8日続伸し、20日終値は1万5454円。昨年12月後半の9連騰に次ぐ記録で、本来なら浮き立ってもいいのだが、市場関係者は「凶事の前触れ」と怯える。

「この間の上昇額は670円程度と小幅です。悪材料が出たら、あっという間に上昇分は吹っ飛びます。しかも、不安材料が山ほどあるのです」(証券アナリスト)

■パンデミック

 市場では、株価を暴落させかねない“5つの爆弾”が取り沙汰されている。

「エボラ出血熱が最大の懸念材料です。パンデミック(世界的流行)の兆しが見えただけで大暴落します。日経平均の下落幅は1000円を超えるかもしれません」(株式アナリストの黒岩泰氏)

■ソロスの弱気

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