• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

輸出と無縁でも急騰 「新・円安メリット24銘柄」を狙え!

 株式市場に異変が起きている。19日に日経平均は年初来高値となる1万6364円まで駆け上がった。1ドル=109円台という円安進行が株高の背景だが、「これまでの円安相場と様子が違ってきた」(市場関係者)というのだ。

 セオリー通りだと、円安メリットを享受するのはトヨタやホンダ、パナソニック、コマツ、村田製作所などの輸出関連株だ。こうした主力株は19~22日にかけ、揃って年初来高値を更新と、想定通りだったが、実は円安とは無縁にみえる意外な銘柄も急騰した。

 帝国ホテルやビジネスホテルを展開する共立メンテナンス、三越伊勢丹ホールディングスなどだ。日経平均が反落した22日(前日比115円安)も、これらの銘柄は株価が上昇している。共通項は何か。

「訪日客の増加で恩恵を受ける銘柄群です。円安によって、海外の観光客は日本での滞在費や買い物代がこれまでに比べ安く済みます。政府の成長戦略は東京五輪が開催される2020年までに訪日客を2000万人に増やす目標を掲げています。その恩恵を受けるホテルや百貨店、和食関連が、新・円安メリット銘柄として注目され始めたのです」(証券アナリスト)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    脇雅史氏が自民批判「政党さえ勝てばいいでは国が終わる」

  2. 2

    内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発

  3. 3

    ブレーク時は最高月収500万円 “即興なぞかけ”ねづっちは今

  4. 4

    捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか

  5. 5

    ボロアパートの横に諸星和己が…竹原慎二さんのド貧乏時代

  6. 6

    人権の意味をわからず 「LGBT支援は必要ない」という暴論

  7. 7

    政治資金から「利息」 自民・穴見議員のトンデモ“錬金術”

  8. 8

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  9. 9

    18番で痛恨OB 松山英樹“1打足りず予選落ち”は当然の結果か

  10. 10

    冠番組が2ケタ視聴率…出川哲朗に叶姉妹との意外な共通点

もっと見る