「エボラ99%殺菌マスク」を開発した日本企業のスゴい技術

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■生産量は発売当初の3倍

 マスクは1枚7980円。ネットと電話注文のみの販売だが、生産量は「発売当初の3倍」(中河原専務)に急拡大しているという。まさに“エボラ特需”だが、日本の中小企業の技術はやはり捨てたもんじゃない。どんな会社なのか。

「1966年創業の小さな会社で、地場産業である寝具の縫製業からスタート。今はマスクのほか、クリーンルームの衣服などの製造・販売を手掛けています。昨年、PM2・5(微小粒子状物質)対策マスクを販売したところ、1年間で約30万枚以上売り上げるヒット商品になり、少しずつ従業員を増やしています」(経済ジャーナリスト)

 同社によると、反響が大きいことから、エボラ対策マスクは今後、空港などでも販売する計画という。日本上陸も近い――といわれるエボラ出血熱。今から対策マスクを準備しておいた方がいいかもしれない。

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