鉄火場市場はラストチャンス まだ仕込める厳選25銘柄

公開日:  更新日:

 先月31日に日銀が追加緩和策を電撃発表したことで、平均株価は一気に1万6000円台を突き抜け、4日には約7年ぶりに1万7000円の大台に乗せた。一時的なバブルに過ぎないが、落ち目の日本経済、「儲ける最後のチャンス」でもある。「乗り遅れた」と嘆くことはない。兜町からは年内1万8000円台、年明けに2万円なんて強気の声も聞こえてくる。そこで、まだ間に合う銘柄を厳選――。

 今度の相場、何といっても、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国内株の運用を現在の12%から25%と大幅に増やすのがデカい。

 日銀も、指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れを増やす。これまでの年間約1兆円から3兆円にする。キーワードは日経225に続いて新たに導入された日経400だ。

「ここまで公的資金が買いに入れば、一時的な調整はあるにせよ、もう一段高がある。GPIFは日経平均採用銘柄以外に日経400からも買ってくるとみられている。日銀もETFの買い入れ対象に、新たにJPX日経400連動型を加えます」(経済ジャーナリスト・岩波拓哉氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  2. 2

    二階幹事長“重病説”で急浮上「後任本命に竹下亘氏」の狙い

  3. 3

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  4. 4

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  5. 5

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  6. 6

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  7. 7

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  8. 8

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

  9. 9

    丸の“広島エキス”が原監督の狙い G若手を待つ地獄の練習量

  10. 10

    キミを守れなかった…金本擁護から逃げた坂井信也オーナー

もっと見る