投票日まで買い一色?6日続伸「狂乱相場」に潜む暴落サイン

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 株式市場の狂騒が続いている。5日も日経平均は年初来高値を更新。終値は前日比33円高の1万7920円と6日続伸した。

「下げる材料が見当たりません。米ムーディーズの日本国債格下げという最悪材料が出ても、株価は下落しなかった。ここまで強気相場だと、海外勢から個人投資家まで買い一色になります。14日の衆院選投票日まで上昇ムードは続くとみています」(市場関係者)

 10月末に金融緩和“黒田バズーカ2”が放たれてから、日経平均は2200円以上も上昇したが、さすがに、「下落サイン」が点滅し始めている。
 たとえば東証1部の時価総額。4日終値ベースで516兆円だが、兜町ではGDPの額(525兆円=13年)に迫ると、波乱相場が来るといわれている。

 不気味なサインは、まだある。

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