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アベノミクスに“悪ノリ”で儲けろ カリスマ投資家の厳選銘柄

 カリスマ投資家として名をはせた木戸次郎氏は「アベノミクスを続けたら日本はボロボロになるだろう」と言う。しかし、ここからが木戸氏らしい。

「そうはいっても、安倍さんは国策で株を上げようとしているわけです。だとしたら、逆らわないで乗ればいい。ただし、東京五輪までには売ることです」

 いや、五輪までもたず、2017年の消費税10%で日本経済はアウトかもしれない。とはいえ、それでもあと2年以上はある。この時期に金儲けを狙うのも悪くはない。そこで木戸氏に挙げてもらったのが別表の銘柄だ。

「アベノミクスで市中にお金をジャブジャブにしても、行き場のないマネーは内部留保という形で企業にとどまっています。企業がため込んでいるうちは経済は回らない。だから、安倍政権は必ず、ここにメスを入れると思います。従業員の給料を上げるか、株主に還元させるか、設備投資させるか。物言う株主が増えている今、お金を寝かせているなんて許されません。その意味で、内部留保が積み上がっていて、なおかつ、株主比率で外国人投資家が多い銘柄は動くのです。安定大株主がいない企業は、TOBやM&Aをかけやすい。狙われた企業は大変ですが、その方が株価は上がります。無借金であれば、なおさらいい。そういう視点で選んだのが表なのです」

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