日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

投資対象に迷ったら…「NISAでREIT」で堅実に稼ぐ

 NISA(少額投資非課税制度)を利用するなら、REIT(リート=不動産投資信託)がピッタリだ。株式投資と同じで、ネット証券などで気軽に買える。

「NISAでは、株式や投資信託を購入している人が多いですが、リートもオススメです。NISAは、武田薬品など高配当の銘柄に人気が集まっていますが、リートも同じように高配当。平均で3%程度はあります」(兜町カタリスト編集長の櫻井英明氏)

 リートの上場数は50近い。よく知られているのは三井不動産系の「日本ビルファンド」や、三菱地所系の「ジャパンリアルエステイト」。この2つは大手不動産がバックだけに安心感も高いが、それだけに残念ながら利回りは低い。両銘柄とも2%台半ばだ。

「特定の分野に特化したリートが次々と登場しています。老人ホームや病院が投資対象の『日本ヘルスケア』、ホテルが対象の『ジャパン・ホテル・リート』、物流センターの『日本ロジスティクスファンド』などです。こうした特化型の注目度は今後高まるでしょう」(櫻井氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事