株乱高下で稼ぎまくり 「海外ハゲタカ」が買い漁る24銘柄

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 株式市場が海外ハゲタカの餌食になっている。年明け以降、日経平均は乱高下が続き、1日で300円、500円と平気で上下する。14日の終値は前日比291円安の1万6795円。15日は反発し、312円高の1万7108円で引けた。

「ジェットコースター相場をつくり出しているのは、売買高で6割を占める海外勢です。原油安やギリシャ危機の再燃など相場を動かす材料はいくらでもあります。ハゲタカは自由自在に東京市場を操っているといえるでしょう」(市場関係者)

 昨年10月末の日銀サプライズ緩和で、ハゲタカは勢いづいたという。

「追加緩和を境に、短期売買で稼ぐ海外勢が日本市場に続々と参入してきました。短かければ数分、長くとも数日という単位で売買する投資家です。ボラティリティー(変動率)が高いと、短期売買でも稼ぎやすい。しかも彼らの市場参加で値動きはいっそう激しくなった。それが今の相場だと思います」(ミョウジョウ・アセット・マネジメントの菊池真代表)

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