• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

反緊縮派が選挙で勝利 「ギリシャ危機」が日本に襲いかかる

 ギリシャ総選挙(25日)で、緊縮財政に反対する最大野党の急進左派連合(SYRIZA)が勝利した。新政権が“公約”通り、緊縮財政を放棄したら、世界経済は再びギリシャ危機に脅かされることになる。

「ECB(欧州中央銀行)は急進左派の勝利を予想していた。だから、総選挙に先んじて大胆な金融緩和を発表したのです。その効果は絶大で、日米欧とも株価は急騰した。ギリシャ政局が、世界市場を揺るがすことはないでしょう」(市場関係者)

 こうした楽観論が広がる一方、ギリシャ問題は市場をドン底に突き落とすという見方も急浮上してきた。

「急進左派は、ECBやEU(欧州連合)、IMF(国際通貨基金)に対し、借金の棒引きを要請しています。その額は1400億ユーロ(約18兆円)に上ります。こんな法外な要求をのめるはずはない。そうなると、ギリシャのユーロ離脱が現実味を増すことになります」(経済評論家の杉村富生氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る