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ソニーと同じ道…再び赤字転落 シャープに残された“延命策”

「目の付けどころがシャープ」じゃなくなったのか。経営再建中のシャープが再び崖っぷちに追い込まれた。3日に公表した15年3月期の連結最終損益が従来予想の300億円の黒字から、300億円の赤字に転落する見通しとなったのだ。

 最終赤字は13年3月期以来、2年ぶり。「世界の亀山モデル」で知られた「液晶テレビ」で家電業界を一世風靡した面影はすっかり消えた。テレビ事業の採算悪化で経営不振が表面化したのは3年前。起死回生を狙って注力した中国市場向けの中小型液晶パネル事業が振るわなかったのが、今回の赤字転落の要因だ。

「業績低迷は、中国市場の競争激化です。とくに大手の『小米科技(シャオミ)』向けのビジネスを同じ日系企業の『ジャパンディスプレイ』に奪われたのが大きい」(経済紙記者)

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