年初から株価9%上昇 3月「IPOラッシュ」は大チャンスか

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「相場の地合いがいいので、IPOの初値も高くなる傾向にある」(証券アナリスト)という。

■元プロ野球・古田敦也氏が大株主の会社も

 3月中旬から下旬にかけてのIPOは15社(REIT除く)。これだけ集中するのは約8年ぶりのうえ、話題を呼びそうな企業も多い。

 不動産関連のハウスドゥは、イメージキャラクターを務める元プロ野球選手の古田敦也氏が大株主に名を連ねる。ペット関連の日本動物高度医療センターは、元衆院議員(北海道選出)で獣医師の北村直人氏が取締役だ。

「昨年上場した外食の鳥貴族は『関ジャニ』メンバーの父親が社長ということで、世間の注目を浴び、株高に貢献しました。有名人は知名度アップにつながるので、株高期待も高まります」(株式評論家の杉村富生氏)

 IPOは抽選に当たらないと公募価格では買えないが、3月下旬の株式公開なら、応募可能な銘柄は多いし、上場後でもシリコンスタジオのように上昇傾向が続く銘柄もある。ただし、「初値が公募価格を下回った銘柄は手を出さないほうが無難。その後、下降線をたどるケースが目立つ」(市場関係者)という。

 3月IPOを見逃すのはもったいない。

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