暴露合戦で会社疲弊…“場外乱闘”に突入した大塚家具騒動

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 父娘が骨肉の争いを続ける「大塚家具」。13日、大塚久美子社長(47)が3度目の会見を行い、議決権行使助言会社のグラス・ルイス社が、久美子氏側を支持していることを明かした。

 グラス・ルイスとは、機関投資家に対して、議決権行使時の判断材料となる指標などを示し助言する会社だ。業界2位の同社と1位のISSとで97%のシェアを誇り、投資家に対して多大な影響力を持つ。委任状争奪戦(プロキシファイト)において、いまだ態度を明らかにしていない株主が多い中、今回の支持はその行動を大きく左右しそうだ。

 今月27日開催の株主総会をめぐっては、大株主の米投資ファンド「ブランデス・インベストメント・パートナーズ」が、久美子氏側の会社提案に賛成の議決権を行使すると表明したばかり。追い風は久美子氏側に吹いているように見えるのだが……。

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