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「すしざんまい」喜代村も撤退…豊洲新市場は“閑古鳥”の恐れ

 移転ありきで計画を作るから、こういう事態に陥るのだ。大手寿司チェーン「すしざんまい」を運営する「喜代村」(木村清社長)が、築地市場の移転先である江東区豊洲の新市場に隣接する観光施設「千客万来」からの撤退を公表した。

「千客万来」は温浴施設のほか、フードコートや食育教室などを整備する計画で、都は年間420万人の来場を見込んでいた。

「喜代村」と共同事業者だった「大和ハウス工業」が2月に撤退を発表。29日、都内で会見を開いた木村社長は、撤退理由として近隣にある「大江戸温泉物語」との競合などを挙げつつ、「断腸の思い。力不足で申し訳ない」と涙ながらに話した。

「喜代村」の撤退で、計画自体が完全に白紙になったワケで、都もマッ青だろう。

 だが、そもそも計画自体にムリがあったとみる市場関係者は少なくないのだ。

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