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日本国債格下げの奇妙なタイミング 「裏にハゲタカ」の見方も

 日本国債はホントに大丈夫か――。欧米系の格付け会社フィッチは27日、日本国債を格下げしたが、その衝撃が広がっている。「Aプラス」から一段階下の「A」となり、中国(Aプラス)や韓国(AAマイナス)より“格下”になったのだ。

「フィッチと並ぶ大手格付け会社の米ムーディーズは、消費増税10%を先送りした直後の昨年12月に日本国債を格下げしています。そのときから、いずれフィッチも動くとみられていましたが、なぜ、このタイミングだったのか。奇妙です」(金融関係者)

 フィッチは、政府の2015年度予算の成立(9日)を待っていたフシがある。実際、格下げ要因として、「15年度予算に、延期された消費増税に代わる十分な構造的な財政措置が含まれていないことを反映した」とリポートに書いた。

 ただ、金融界では「予算成立を見極めただけではないような気がする」(銀行関係者)という臆測が駆け巡っている。

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