ソフトバンク孫社長が指名 後継候補アローラ氏は成功するか

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 後継指名したのは、インド出身の外国人だった。今月11日の決算記者会見で、ソフトバンクの孫正義社長は7月1日付で社名を「ソフトバンクグループ」に変更すると発表。同時に昨秋、米グーグルから引き抜いたニケシュ・アローラ氏(47)を代表権のある副社長に抜擢する人事を明らかにした。

 孫社長は「最重要な後継候補」とアローラ氏を紹介。「私より10歳若く、能力も人格も素晴らしい」とベタ褒めした。アローラ氏とはどんな人物なのか。

 1968年、インド空軍で働く家に生まれたアローラ氏はインドの名門バナーラス・ヒンドゥー大学卒業後、奨学金を頼りに渡米。トイレと風呂場が1つしかない家を男5人でシェアしながら、苦学したという。99年に転職したドイツテレコムで頭角を現すことになるのだが、就職するまでに送った履歴書の数は400通を軽く超えたという。

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