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オリンパスを彷彿…不適切会計「東芝」株価どこまで下がる?

 不適切会計が浮上した東芝に対する市場の不信感は高まるばかりだ。

「外国人社長の突然の辞任をきっかけに、過去の粉飾決算が明るみに出たオリンパスを彷彿とさせます。東芝株も同じような道をたどる危険性があります」(市場関係者)

 オリンパスは事件発覚後に株価が暴落した。事件前の高値に比べ約85%も下落している(2835円→424円)。

 東芝は5月上旬に予定していた決算発表を6月以降に延期し、15年3月期予想を白紙とした。さらに期末配当を4円から無配へと変更した。これを受け、11日の株価はストップ安となる403.3円まで下落。翌日も一時375.2円の安値をつけ、年初来高値(535円)から約30%の下落率となった。

「アナリストの信頼を失う不正会計は市場が最も嫌います。東芝は過去の決算数字にさかのぼって修正する可能性がある。そうなると株価300円割れも覚悟すべきでしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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