日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

株主総会でも1億円プレーヤー続出 「高額役員報酬」トップ30

 ソフトバンクが孫正義社長の後継候補に、移籍に伴う一時金がほとんどとはいえ165億円の報酬を払っていたのにはブッたまげたが、他の役員の通常報酬額もベラボーだった。

 株主総会真っただ中。「役員報酬1億円以上」の開示について、東京商工リサーチが有価証券報告書をもとに、19日午後5時までのデータをまとめた。1億円以上を受け取った役員は現時点で21社、61人。うち23人が前年より増額し、新規開示(初の1億円超など)は26人に上る。別表は上位30人のリストである。

 トップはソフトバンク取締役のロナルド・フィッシャー氏で、17億9100万円。2010年3月期決算から上場企業に1億円以上の報酬をもらった役員名の個別開示が義務付けられて以降の最高額だ(従来の最高額は、ユーシン田辺会長の14億500万円)。前年比5倍以上の増額だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事