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新CMで激化…大塚家具「父vs娘」骨肉バトル第2ラウンド

 父がすいません――。22年ぶりにロゴを一新した大塚家具の新CMが、波紋を広げている。3日から放送が始まった新CMは、4人家族が「大塚家具に行ってみた」という設定で、家具について熱心に語る店員に対し、父が「語りますね」と話しかけると、娘が「父がすいません」と突っ込む内容だ。

 別のバージョンでは、言い争う父と娘に向かって、母が「ケンカしない」と一喝する場面もある。何やら、経営権をめぐって骨肉バトルを繰り広げた大塚久美子社長(47)と、創業者で父親の勝久元会長(72)の姿を彷彿とさせるのだ。

 2日の発表会で、父について聞かれた久美子氏は、神妙な面持ちで「ビジネスの中で安心して喜んでもらって、少しずつ気持ちがほどけ、訴訟などの解消につながっていけば一番いい」と話していたが、新CMを見た勝久氏の心中は穏やかではないだろう。

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