久美子社長ピンチか 「大塚家具」裁判でパパが凄絶な反攻開始

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「裁判官は久美子氏に対し『社債は期限が来たら返すものではないか』と、しつこく聞いていました。久美子氏サイドは、次女の舞子氏も登場して、2人で泣きながら情に訴えていましたが、どう見ても不利な状況です。久美子氏としては、父に訴訟を取り下げてほしいというのが本音でしょう」(一般紙記者)

 仮に久美子氏が敗訴すれば、現金15億円を調達して勝久氏に支払うしかない。調達できなければ、大塚家具の株を手放すしかなく、そうなれば、大塚家具の経営権は再び、勝久氏に渡ることになる。

 法廷で、勝久氏は一歩も譲る気はなし。裁判官に「シーッ」とたしなめられても、しゃべり続けた。株主総会後、メディアジャックを続ける久美子氏が、よっぽど気に食わないのだろう。

「勝久氏としては、全く引き下がるつもりはありません。勝久氏サイドに立った人間は、報復人事で役員から平社員に降格されたり、退社を余儀なくされている。そうした社員のためにも、負けるわけにはいかないんです」(大塚家具関係者)

 パパの反攻が始まった。

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