日産は100倍超…役員と社員「凄まじい格差」ランキング30社

公開日: 更新日:

 アベノミクスの賃上げ要請で、大企業の給与はアップしている。連合によると15年の平均賃上げ額は月額6354円だった。とはいえ、消費増税や円安による輸入物価の高騰で、実質賃金は4月まで24カ月連続のマイナス。生活実感はちっとも良くなっていない。

 一方、企業の経営者は賃上げムードの波に乗り、役員報酬1億円超えは211社、411人と過去最高を記録した(東京商工リサーチ調べ)。

「1億円以上の役員報酬は有価証券報告書に記載されますが、同時に社員の平均給与も開示されます。社員の給与に比べ、役員報酬がベラボーというケースも見られます」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 そこで、1億円プレーヤーのいる企業を対象に、最高報酬額が平均給与の何倍かを算出した。役員報酬は退職慰労金などを除き、基本報酬と賞与、ストックオプションの合計額とした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出演番組が不発…東山紀之が背負う“ジャニーズ幹部”の重圧

  2. 2

    激化する自民党「内部抗争」田畑“ゲス”議員の離党で火に油

  3. 3

    元カノ小川アナは結婚…櫻井翔“クソ甘えん坊”の険しい前途

  4. 4

    NHK“ポスト有働”和久田アナ 民放とは一線画す華ある本格派

  5. 5

    ジャニーズ事務所<2>アイドルも経営陣も世代交代の転換期

  6. 6

    賃金偽装 厚労省キーマン「官邸の圧力」否定は矛盾だらけ

  7. 7

    都Fが公明を突然裏切り…都議会与党ついに「分裂」の裏側

  8. 8

    栗山監督が上機嫌で 日ハム輝星「開幕3戦目先発」に現実味

  9. 9

    ジャニーズ事務所<1>スキを見せない「帝国」に生じた軋み

  10. 10

    「きっかけは私」島袋寛子が匂わせたSPEED解散“複雑理由”

もっと見る