• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

上場廃止回避も… 市場が恐れる東芝「第2、第3の内部告発」

“粉飾決算”問題で上場廃止もささやかれた東芝株は、「特設注意市場銘柄」に指定される見通しだ。

 とりあえず上場廃止が回避され、24日の東芝株は、前日比2.2円安の387.5円と“安定低空飛行”となったが、一安心とはいきそうもない。

「東芝が来月末にも公表する有価証券報告書などを東証が審査し、特注銘柄に指定。指定から1年経っても内部管理体制に改善がみられない場合は上場廃止に、という流れです。時価総額1兆7000億円の東芝株が直ちに上場廃止では、市場に与える影響が大きすぎる。そんな東証のお目こぼしで、1年間の執行猶予がついたともっぱらです」(経済ジャーナリストの岩波拓哉氏)

「悪材料は出尽くした」「割安感がある」などと買いに回る個人投資家もいるようだが、兜町界隈では「まだ第2、第3の内部告発が怖い」なんてささやかれているから、ご用心だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  5. 5

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  6. 6

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  7. 7

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  8. 8

    安室奈美恵9.16引退余話 沖縄への“置き土産”は数十億円

  9. 9

    お蔵入り乗り越え 妻夫木聡&井上真央「乱反射」 の舞台裏

  10. 10

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

もっと見る