市場は熱気ムンムン 猛暑関連「25銘柄」で懐もアツくなろう

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 岐阜県や京都府で最高気温が40度に迫るなど、日本は猛暑列島と化している。兜町も夏枯れでグッタリかと思ったら、意外にもアツい相場が出現していた。

「猛暑銘柄の勢いが止まりません。3日はアイス関連の森永乳業やビールのキリンHD、緑茶飲料の伊藤園などが年初来高値を更新しました。この大波に乗らないともったいない」(証券関係者)

 3日の日経平均は前週末比で37円下落した。全体相場が重たいなかで、猛暑銘柄は元気いっぱいなのだ。

「冷菓製造の江崎グリコや冷却シートの小林製薬も株高傾向がクッキリです。暑さが落ち着くまで上昇は続くと思っていいでしょう」(ちばぎん証券アナリストの安藤富士男氏)

 製氷機のホシザキ電機、「ポカリスエット」の大塚HD、ペットボトル関連の東洋製缶HDや日本触媒、飲料に香りを加える長谷川香料、日焼け止め原料に絡む堺化学工業、日傘のムーンバットなど猛暑関連は軒並み値を上げている(別表参照)。

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