GDPマイナス成長発表へ 盆休み明けは“株急落”要因だらけ

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 盆休みが終わった途端に日本経済はドン底に突き落とされかねない。週明け17日(月)午前8時50分、内閣府は4~6月期GDP(速報値)を公表する。

 その予測数値はショッキングだ。民間シンクタンクの多くは、個人消費の低迷や輸出悪化を理由にマイナス成長と予測。大和総研は前期比3.3%減(年率、以下同)で、第一生命経済研究所は3.0%減、ニッセイ基礎研究所と三菱総合研究所が2.9%減など、マイナスのオンパレードだ。

「株価を大きく左右する重要指標だけに、週明けは要警戒です。市場はマイナス1%台までは織り込んでいますが、2%以上は想定外。2%を超すマイナスだった場合、寄り付きから大幅下落する恐れが高い」(市場関係者)

 時事通信の集計(民間シンクタンク11社)によると平均値は2.1%減。市場の警戒レベルを上回るマイナス幅だ。

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