危険なXデーは3回…日本株は年初来安値まで暴落するのか

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「世界同時株安」が日本を直撃している。25日の東京市場は1万8000円を割り込み、終値は1万7806円70銭まで下落。6日続落はアベノミクス後、初めてだ。この間に13%も値を下げた。

 ロータス投資研究所代表の中西文行氏はこう言う。

「世界4位の貨物取扱量を誇る天津港爆発事件がダメ押しになってしまった。港湾機能のマヒで現地のトヨタ自動車は操業再開のメドが立たない状態。自動車は鉄鋼、繊維、ゴム、ガラス、電子部品……など下請け企業の裾野が広いだけに、影響は大きい。関連企業も含め、決算の下振れは必至です。それで、外国人投資家が一斉に売り浴びせているのです。安倍首相の吐血情報も売り要因になっている。彼らは日本株は実体経済と比べて高過ぎるとみているので、株高を演出してきたアベノミクスはジ・エンドだと踏んでいます」

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