1週間で数百人賛同 「OVERSEAs」が海外から安保法案に“NO”

公開日: 更新日:

 安保法制への反対運動は拡大の一途だが、ついに海外からも反対表明が行われた。

 国会前では毎週、若者のSEALDsや中高年のMIDDLEs、高齢のOLDsなど、世代を超えた反対集会やデモが開かれているが、海外からもOVERSEAsが立ち上がったのである。

「SEALDsに刺激されて海外在住者からも安保法制反対のメッセージが数多く寄せられるようになりました。そこで、こうした声を統合すべく、サイトを立ち上げ、幅広く、こうした声を集めることにしたのです」(弁護士の武井由起子氏=写真左端)

 なぜ、かくも海外から反対の声が集まったのか。日本が戦争する国になってイの一番にテロの恐怖にさらされるのは海外在留邦人だからである。

 OVERSEAsの立ち上げは28日午前、記者会見で発表された。立ち上げ前の段階で、呼びかけから1週間で数百人の賛同があったというから凄まじい。会見では元高等弁務官の賛同メッセージも読み上げられた。安保法制はもうグラグラになってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松岡茉優 初主演「カネ恋」好発進も気の毒な“3つのハンデ”

  2. 2

    山下智久が来月にも活動再開…怪しくなってきた海外の仕事

  3. 3

    静かに確実に忍び寄る…「1999年 ITバブル崩壊」の再来

  4. 4

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  5. 5

    宮内義彦のオリックスは「実は何か」が問われている

  6. 6

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  7. 7

    芦名星さん突然の訃報に…“破局”の憶測と質素な暮らしぶり

  8. 8

    フジ反町理キャスターと“コロナの女王”岡田晴恵が消えた?

  9. 9

    芦名星さん、三浦春馬さん…俳優を追い込む韓国との類似点

  10. 10

    藤原紀香の評価に変化…夫・片岡愛之助の躍進が追い風に

もっと見る