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東証暴落もなす術なし…甘利大臣&黒田総裁のウソと無責任

 日経平均が1日、724円も急落したが、これでハッキリしたのが、政府や日銀総裁、大メディアの大ウソツキ体質だ。

 この日の東証の急落は中国の製造業購買担当者指数の下落や米国株の大幅下落、さらには日本の消費低迷や鉱工業生産指数の悪化など、複合的な要因が重なった。要するに、世界同時株安以降、乱高下を繰り返している市場が雄弁に物語っているように、実体経済の脆弱さが改めて浮き彫りになったのだが、ふざけていたのが甘利経財相や黒田日銀総裁だ。

 甘利大臣は同時株安に見舞われた先月25日朝の閣議後会見で、「世界経済の基盤は揺らいでいない。リーマン・ショックの時とは違う」と言い、「日本や米経済のファンダメンタルズはしっかりしており、全体として景気回復基調が続いている」「中国も追加金融緩和など政策対応が講じられている」「市場に不安が拡大することがないよう冷静な対処が必要」なんて言っていた。

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