熊谷6人殺害 県警おとがめなしで遺族は泣き寝入りなのか

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 ところが、警察庁の金高雅仁長官は「(13日当時は)犯罪に関与していたとは認められず、意思に反して警察署にとどめる根拠はなかった」とかばってみせた。トップが落ち度を否定したとなれば「誰もおとがめなし」(警察庁事情通)。

 となると、何の落ち度もない被害者6人の遺族が泣き寝入りなのか。

「ナカダ容疑者が逃走した時点では、具体的な嫌疑はなかった。その後、6人を殺害することも予見できなかった。国民感情としては納得できないでしょうが、警察の過失による『国家賠償請求』は難しいでしょう」(弁護士の山口宏氏)

 それでいいのか。

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