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米FRB「ゼロ金利」維持…不透明感から東証360円超下げ

 米連邦準備制度理事会(FRB)は17日の連邦公開市場委員会(FOMC)で「利上げ」を見送った。

 FRBのイエレン議長は、ゼロ金利政策の維持を決めた理由について、「中国などの新興国の経済成長の見通しに懸念が高まり、金融市場の変動が大きくなっている」とし、「(国際情勢の影響を)評価する時間がもう少し必要」と説明した。

 利上げ見送りが決まったのは日本時間の18日未明。東京株式市場は、このニュースで大荒れとなっている。日経平均は4日ぶりに反落し、終値は前日比362円安の1万8070円だった。

「本来、利上げ先延ばしは株式市場にプラスです。株高になっていいはずなのに、NYダウも日経平均も下落した。何かおかしい」(市場関係者)

 ちばぎん証券の安藤富士男アナリストは言う。

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