• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

市場は荒れず…S&P日本国債格下げの怪しすぎるタイミング

 米格付け会社大手のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が16日に日本国債を格下げした。「AAマイナス」から「Aプラス」へ1段階の引き下げで、中国(AAマイナス)や韓国(同)より下となった。

「このタイミングでの格下げは予想外でした。ただ、米利上げや安保法案の採決が話題になっている時期だけに、市場の反応は鈍かった。株価への影響もほぼゼロでした」(市場関係者)

 兜町は、格下げのタイミングに疑問を感じている。

「どれだけ市場にインパクトを与えられるかが、格付け会社の存在意義」と言う証券アナリストもいる。実際、昨年12月に大手格付け会社の米ムーディーズが日本国債を格下げしたときには、為替相場は大荒れした。1ドル=118円台だったドル円相場が一気に121円台の円安に振れたのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  4. 4

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  5. 5

    ロッテは身売り否定も…ZOZO前澤氏が招く“球界再編”第2幕

  6. 6

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  7. 7

    「別に」から完全復活…沢尻エリカは豹変したか猫かぶりか

  8. 8

    婚約発表の平幕勢 賞金ランク4位・比嘉真美子との年収格差

  9. 9

    改元は来年…残るオウム受刑者は「恩赦」の対象になるのか

  10. 10

    雨の降り方が一変…明治以来の土建国家の施策は破綻危機

もっと見る