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史上ワースト2の売り越し 海外投資家が安保法で逃げ出した

 海外投資家は日本市場を完全に見限った。兜町が恐れをなしている。

「海外勢は9月に入ってから、日本株を大量に売っていると伝わっていました。ただ、これほど巨額だとは正直思っていなかった」(市場関係者)

 東証がシルバーウイーク直前に公表した投資部門別の売買動向によると、海外投資家は9月第2週(7~11日)に1兆443億円を売り越した。ナント、株価が大暴落した1987年ブラックマンデーの週(1兆1220億円の売り越し)に次ぐ、史上2番目の“ワースト記録”だ。

「中国景気の減速や米利上げの先送りなど、株が売られる理由はいくつかありました。欧米のヘッジファンドが決算期を控え、日本株を売り、利益を確定させた面もあります。とはいえ、それだけでは1兆円も売り越さない。日本市場から逃げ出した真の理由があるはずです」(証券アナリスト)

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