秋相場の主役に躍り出た「TPP関連株」 プロが推す21銘柄

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 兜町はちょっとしたお祭り騒ぎだ。5日のノーベル医学・生理学賞に続き、6日はニュートリノ研究で知られる東大宇宙線研究所長の梶田隆章教授がノーベル物理学賞を受賞した。

「株式市場にとって久しぶりの明るいニュースです。バイオ関連株や、ニュートリノ絡みの浜松ホトニクス(東証1部)が人気化しています。村上春樹氏の文学賞受賞をにらみ、書店の文教堂HDも株高傾向です」(証券アナリスト)

 もうひとつ、材料がある。賛否はともかく、TPPの大筋合意だ。関連株を物色する動きが活発で、6日の日経平均(終値)は1万8000円台をキープした。

「TPP関連といえば、農業関連が主役でしたが、ここへきて意外な銘柄にスポットが当たっています。何しろTPPは知的財産や金融サービス、電子商取引など31分野に及んでいます。気づかれていない“埋もれた関連銘柄”がたくさん眠っています」(IMSアセットマネジメントの清水秀和代表)

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