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日本の小売業も参戦 米国発「ブラックフライデー」って何だ?

 日本に“ブラックフライデー”が襲来するんじゃないか――。百貨店やスーパーなど小売業界から、こんな囁きが聞こえてくる。

 ブラックフライデーとは、何とも不気味な響きだが、今週27日金曜日がその日だという。

「ブラックという単語は、株価暴落のブラックマンデーや、ブラックリストなどマイナスのイメージが強い。でも、ブラックフライデーは違います。アメリカでは、経済効果6兆円ともいわれる一大イベントなのです」(大手百貨店関係者)

 米国では、11月第4木曜日(感謝祭)の翌日をブラックフライデーと呼ぶ。デパートや量販店、専門店などが一斉に割引セールをスタートさせ、クリスマス商戦の火ブタが切られる。なぜブラックかというと、「赤字の店も、この日ばかりは黒字になるから」らしい。

 全米小売業協会によると、昨年は感謝祭から日曜日にかけた4日間に1億3000万人以上が買い物をして、売り上げは約510億ドル(約6.3兆円)に達した。

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