結果は1月29日午後に 黒田日銀が鍵握る超危険“催促相場”

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 波乱の続く株式市場に新たな“火ダネ”が浮上している。

「市場は年初から、中国の景気減速や原油安、地政学的リスクなどで大揺れです。そこに日本独自の波乱要因が加わった。日銀の黒田総裁は、今週28日と29日に開催される金融政策決定会合で、追加金融緩和に踏み切るのか。その行方次第で、相場は大荒れとなります」(証券アナリスト)

 日経平均は25日前週末比152円高と続伸し、1万7000円台を回復。市場に安堵感が漂った。

「株価上昇の理由は、日銀がほぼ間違いなく追加金融緩和を打ち出すという読みが市場に広がっているからです。もし追加緩和がなかったら、市場は落胆し、株価は急落します」(ちばぎん証券の安藤富士男アナリスト)

 黒田総裁は動く――。この見方が主流になったのは、今月21日だ。この日、日経平均は昨年の大納会(12月30日)から、一時3000円の大幅下落となる1万6017円をつけた。

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