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鴻海は成果主義 クビが危ないシャープ社員は事務系管理職

 シャープが台湾の電子機器受託製造大手、鴻海精密工業の傘下に入ることが決定した。鴻海は7000億円規模の資金を投じ、シャープを買収する。国内電機大手が外資傘下に入るのは初めて。ただし、鴻海はシャープに新たな債務が発生する可能性が出てきたため、調印は保留した。

 これまで、シャープは鴻海と優先的に交渉する一方、政府系ファンドの産業革新機構に支援を仰ぐ案も検討してきた。鴻海に決めた理由としては、豊富な資金だけでなく、経営陣の退陣を求めない上、社員の雇用を維持するといった提案が大きかったとみられる。

 だが、今のまま社員の雇用を維持して、果たして、再建することは可能なのか。社員らは「いつ、クビを切られるんじゃないか」と戦々恐々だという。海外では“終身雇用”という感覚がなく、鴻海サイドが言う「雇用を守る」の意味合いが違う可能性もある。

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