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「匠大塚」オープン 事業急拡大に見るパパの覚悟と資金力

 大塚家具の創業者の大塚勝久前会長(72)が22日、東京・日本橋で新会社「匠大塚」をオープンさせた。

 20日の記者会見で「昨年3月に会社(大塚家具)と縁が切れ、4月は悩んだ1カ月間、5月は決断の1カ月でした」と振り返った勝久氏。大塚家具の現社長で娘の久美子氏(48)について聞かれると、「頑張っていただければ」と余裕の笑みを返した。新会社は大塚家具より高価格帯で、インテリアを総合的にプロデュースしていくという。

「幹部をズラリと並べた昨年2月の会見では、苦悶の表情を浮かべていた勝久氏ですが、この日は悟りを開いたかのように晴れやかでした。匠大塚は“ベンチャー企業”のようなものですが、トンデモないスピード感で事業を拡大中です。勝久氏としては全財産をなげうつ覚悟で、スケールの大きさも半端じゃない」(匠大塚関係者)

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