市場は黒田バッシング GW明け襲う“超円高・株暴落”の悪夢

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 市場に“黒田バッシング”が渦巻いている。GW直前の先月28日、日銀の黒田東彦総裁は追加金融緩和を見送った。市場の期待が高まっていただけに、失望感はハンパではなかった。

「まさかのゼロ回答でしたからね。GW中は市場参加者が少なく、相場は一方向に振れやすい。“追加緩和なし”が悪材料となって、超円高、株安が出現した。GW明け9日の相場は大荒れでしょう」(証券アナリスト)

 6日まで日経平均は6日続落し、終値は1万6106円だった。GW直前に1ドル=111円台だったドル円相場は、大型連休中に1ドル=105円台後半まで円高が進んだ。

「黒田総裁が動かなかったことで、投機筋は安心して円高を演出できたのです。GW中の為替相場は金融マフィアのやりたい放題だった」(金融関係者)

 次は株式市場が狙われるかもしれない。

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