• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

適正水準は1ドル=93円 超円高が決算発表ラッシュを襲う

 GW中の円高は序章に過ぎなかった――。市場が警戒を強めている。

「GW直前は1ドル=111円台でしたが、日銀が追加金融緩和に踏み切らなかったことで、一気に円高が進み、3日には一時105円台を付けた。GW中に6円も円高が進んだのです。為替相場は極端に不安定になっています。急激な円高が再び出現する恐れは高いでしょう」(市場関係者)

 麻生財務相の「極めて一方的に偏った投機的な動きが見られる。極めて憂慮する」という為替介入をにおわせる発言(3日)で、市場はいったん落ち着きを取り戻した。

「ただし、円高の流れは止まっていません。米財務省は日本を為替操作国に認定しようとしているし、今月26~27日は伊勢志摩サミットが開催されます。日本は動けないと投機筋が判断したら、とてつもないスピードで円高が進む危険があります」(株式評論家の倉多慎之助氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  9. 9

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

  10. 10

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

もっと見る