三菱自 ありえない会長&社長続投案にゴーン社長の皮算用

公開日:  更新日:

 社員も「ホントかよ」とタメ息を漏らしているそうだ。燃費データ不正で強制捜査もささやかれる三菱自動車。当然、引責辞任するとみられていた益子修会長と相川哲郎社長の“続投案”が浮上しているからだ。

 三菱自再建のためにグループご三家の三菱商事から送り込まれた益子会長は、かれこれ10年以上も経営トップを務めている。先月の段階では「本人も系列会社の関係者に辞意を伝えていたそうです」(同社関係者)。

 それが急転直下の続投案。一部で「来月の株主総会後も(経営陣を)続投させる案を検討している」と報じられ、中堅社員はカンカンだ。

「益子会長が相川さんを社長に据えたのは、相川さんが三菱重工相談役で“三菱グループの天皇”とも呼ばれた相川賢太郎さんの長男だから。社内には『ただのお飾り』という不満の声も多く、益子さんと一緒に辞任しなければ、社内外に示しがつきませんよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  2. 2

    二階幹事長“重病説”で急浮上「後任本命に竹下亘氏」の狙い

  3. 3

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  4. 4

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  5. 5

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  6. 6

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  7. 7

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  8. 8

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

  9. 9

    丸の“広島エキス”が原監督の狙い G若手を待つ地獄の練習量

  10. 10

    キミを守れなかった…金本擁護から逃げた坂井信也オーナー

もっと見る