三菱自は反発 株価で見る“お騒がせ企業”の勝ち組・負け組

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 どこまで下がるか分からない――。そう囁かれていた三菱自動車の株価が、日産自動車による救済のニュースで一気に反発した。

 燃費不正が発覚する前のほぼ半額となる412円まで落ち込んでいた株価が、上昇に転じたのだ。

「まさかのストップ高でしたからね。空売りを仕掛けていた投資家は大損したはずです」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 一方、日産自動車は「三菱自を傘下に入れて、ホントに大丈夫なのか」と不安を抱いた投資家が多く、支援発表後に株価は下落した。

「短期間の値動きを見る限り、勝ち組は三菱自で、負け組は日産ということになります」(証券アナリスト)

■タカタは高値から89%下落

 そこで株価から見たお騒がせ企業の勝ち負けを調べてみた。カリスマ引退が話題のセブン&アイHDは、鈴木敏文会長が辞任を表明した4月7日に年初来安値(4168円)を更新した。

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