• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

提携結んだ2010年から…スズキ「燃費不正」の元凶はVWか

 スズキよ、おまえもか――。燃費不正が大問題となった三菱自動車に続き、軽自動車の雄「スズキ」でも、車の燃費データ測定で、国の規定と異なる方法を用いていたことがわかった。その範囲は現在販売中の「ワゴンR」や「アルト」など全16車種、累計210万台にも及ぶというから大変だ。

 スズキの“ドン”こと鈴木修会長(86)ら経営陣が18日会見し、「燃費を見かけ上、良くしようという意図はなかった」などと強調。スズキが“不正”測定した数値と、国の規定で測った数値は「誤差の範囲内」だとし、修正はしないという。「引き続き安心してお乗りいただきたい」と訴えたが、本当に大丈夫か。市場は敏感に反応し、スズキ株は急落、終値は270円安の2613円だった。

 国内で軽自動車のシェア2位のスズキは、首位のダイハツと激しい燃費競争を繰り広げてきた。ライバルのダイハツは燃費データなどについて「改めて社内調査をした結果、法令に反した事実はなかったと再確認した。国交省にも報告しています」(広報部)としている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  2. 2

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  3. 3

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  4. 4

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    V候補がGL敗退危機に…アルゼンチン衝撃的惨敗の“元凶”

  9. 9

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  10. 10

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

もっと見る