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提携結んだ2010年から…スズキ「燃費不正」の元凶はVWか

 スズキよ、おまえもか――。燃費不正が大問題となった三菱自動車に続き、軽自動車の雄「スズキ」でも、車の燃費データ測定で、国の規定と異なる方法を用いていたことがわかった。その範囲は現在販売中の「ワゴンR」や「アルト」など全16車種、累計210万台にも及ぶというから大変だ。

 スズキの“ドン”こと鈴木修会長(86)ら経営陣が18日会見し、「燃費を見かけ上、良くしようという意図はなかった」などと強調。スズキが“不正”測定した数値と、国の規定で測った数値は「誤差の範囲内」だとし、修正はしないという。「引き続き安心してお乗りいただきたい」と訴えたが、本当に大丈夫か。市場は敏感に反応し、スズキ株は急落、終値は270円安の2613円だった。

 国内で軽自動車のシェア2位のスズキは、首位のダイハツと激しい燃費競争を繰り広げてきた。ライバルのダイハツは燃費データなどについて「改めて社内調査をした結果、法令に反した事実はなかったと再確認した。国交省にも報告しています」(広報部)としている。

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