「蒙古タンメン中本」のれん分け騒動 元社員の言い分は?

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 伝説のつけ麺店「大勝軒」の分裂騒動は記憶に新しいが、今度は「旨辛ラーメンの王様」で抗争勃発だ。「蒙古タンメン中本」が25日、公式サイト上で元社員を唐突に批判し始めた。

 その内容をまとめると、こうだ。元社員の荒木雅晴氏は4年前にのれん分け店をオープンしたが、店に不在がちなど不適切な言動があり、2年前、中本側は、のれん分けの契約を解除した。その後、訴訟沙汰に発展したが、荒木氏が中本の類似メニューを販売しないなどの条件をのみ、2014年9月に和解に応じた。

 ところが、荒木氏は昨年4月、「旨辛系タンメン荒木屋」を開店し、類似メニューを提供するようになった。しかも、チェーン展開を行おうとしたため、我慢ならなくなった中本側は、公式サイトで事実の公表にいたったという。

 改めて中本側に聞くと、「弁護士と話し合っているため、何も答えられない」(広報担当)。本当に中本の「蒙古タンメン」に似ているのか。荒木屋に向かった。

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