久美子社長と恐怖政治 大塚家具のブラック化が止まらない

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 激しいお家騒動を繰り広げた大塚家具が6年ぶりの赤字に転落だ。2016年12月期の業績予想を大幅に下方修正し、税引き後利益が16億円の赤字見通し。大塚久美子社長(48)は新体制わずか1年で、経営手腕に“黄信号”がともったことになる。

 一方、父で創業者の勝久元会長(73)は東京・日本橋に「匠大塚」を創業。今月には、大塚家具の創業地でもある埼玉・春日部に国内最大規模の店舗をオープンさせる。

 そこで好対照なパパに対し、久美子社長が社内外で“仁義なき戦い”をしかけている。家具メーカーに対し、匠大塚と取引しないよう“締め付け”を厳しくしているというのだ。

「大塚家具の仕入れ担当者が『わかってますよね』と、ほとんどの取引先にプレッシャーをかけているようです。実際に匠大塚との取引をやめたメーカーもある。ただ、独禁法に抵触している可能性があり、あるメーカーは弁護士への相談も検討しているようです」(匠大塚関係者)

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