不正スズキが脱落で 軽はダイハツvsホンダの時代に突入か

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 明暗くっきりだ。

 日本自動車販売協会連合会によると、5月の軽乗用車の新車販売台数はダイハツが前年同月比で△7.1%、ホンダが△11.4%と増やしたのに対し、スズキは▲21.1%、三菱は▲97.2%、日産が▲94.6%だ。燃費データ不正で三菱の「eK」と日産の「デイズ」は販売を停止しているから、三菱と日産の結果は当然だが、スズキは深刻だ。

 軽自動車は、かつてスズキVSダイハツの2強、シェアを伸ばしたホンダを加えて3強時代に突入なんていわれたが、その“勢力図”は一気に塗り替わりつつある。

 全国軽自動車協会連合会によると、5月の車名別販売台数(速報)は、ホンダ「N-BOX」が前年同月比△10・5%で3カ月連続トップ。2位はダイハツ「タント」で△29.9%と、いずれも1万台超えだ。

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