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追加金融緩和で急騰期待 いまが狙い目「GPIF関連」12銘柄

 株式市場は参院選後に3日続伸し、13日の日経平均(終値)は1万6231円とほぼ3週ぶりの高値で終えた。

「NY株高や与党勝利など複合的な要因で株価上昇となりましたが、最大の材料は米FRB前議長の来日です。11日に日銀の黒田総裁と約1時間半にわたって会談しました。何が話されたかは不明ですが、バーナンキ前議長は追加緩和を黒田総裁に迫ったとみていいでしょう」(株式評論家の杉村富生氏)

 日銀は今月28日と29日に金融政策決定会合を開く。ここで追加金融緩和が打ち出されると市場は期待しているのだ。

 その効果で、ドル円相場は円安に向かい、13日は1ドル=104円台まで円安が進んだ。株式市場は円安を好感し、日経平均は一時340円以上も上がった。

「しばらく株高傾向は続くでしょう。投資のヒントになりそうな情報も流れています。都知事選が終わったあとに、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が動くともっぱらなのです」(証券アナリスト)

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