新市場と選手村工事受注の大手建設に都職員OB大量天下り

公開日: 更新日:

 こんなデタラメ契約にいたった裏側で、グループ参加企業のうち三井不動産レジデンシャルなど4社に5人の都OBが直接迎えられていた。

 問題は2つの事業とも落札率が異常なまでに高いことだ。豊洲の新市場建設4件の落札率は予定価格の99.79%~99.99%。選手村にいたっては応札は前出の企業グループのみ。予定最低価格通り100%の値段で広大な都有地を購入する。

 発注側の都の担当者と、天下りOBとの間で入札情報をやりとりし、談合が行われているのではないか――。そう疑われても仕方のないほどの異常な落札結果だ。はたして小池新知事はこのズブズブの癒着関係を断ち切れるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    近藤真彦の非常識発言で明確に…ジャニーズ事務所の課題

  2. 2

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  3. 3

    青木会長も力不足 男子ツアーV賞金は1000万円でも高すぎる

  4. 4

    近藤真彦「退所」は“戦力外通告” 芸能活動継続には暗雲が

  5. 5

    小泉孝太郎が“特捜部が捜査”企業CMをひっそり降板していた

  6. 6

    どうする渋野 来季米ツアー切符「3つの方法」はすべて難関

  7. 7

    竹野内豊「イチケイのカラス」の成功に悲恋…続編期待の声

  8. 8

    まだやっとったん大阪“見回り隊” 民間委託崩壊で2億円パア

  9. 9

    福山雅治はNHK出演も語らず 自身の“家族の物語”は謎だらけ

  10. 10

    渋野日向子のスイング改造は不安材料ばかり(菅野徳雄)

もっと見る