株式市場が怯える「10月暴落説」 信じるに足る3つの根拠

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 今年の「魔の月」は例年以上に危ない――。兜町が怯えている。

「相場ジンクスでは、10月が魔の月です。何が起きるか分からない不気味な月で、1929年の暗黒の木曜日や、87年のブラックマンデーは10月でした。まさかとは思いますが、今年は株価暴落を予感させる悪材料が少なくとも3つ浮上しています」(市場関係者)

■4カ月ごとに…

 1つ目は「4カ月周期の株下落」だという。日経平均は16年に入り2回大きく下落した。

「日経平均は2月と6月に1万5000円を割り込みました。今年は、4カ月サイクルで株価が上下しています。とすれば、10月に大台を下回る危険性は高いのです」(株式評論家の杉村富生氏)

 9月上旬の日経平均は1万7000円台を突破していたが、ここへきてズルズルと下げ、15日終値は1万6405円。下げ基調がクッキリしてきた。

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