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不正発覚後にまたデータ不正 日産が三菱自動車を見限る日

 日産自動車のカルロス・ゴーン社長も天を仰いだんじゃないか。

 4月に発覚した三菱自動車の燃費データ不正問題で、同社が不正発覚後も懲りずに不正な方法で再測定を続けていたことが発覚した。

「生産中の9車種のうち1車種は過去のデータを流用し、7車種は測定結果の“いいとこ取り”。国の指示に従ったのは1車種だけという“確信犯”です。さすがに社内でも『もはやこれまで』とタメ息が漏れたそうです」(自動車ジャーナリスト)

 今後の焦点は“親会社”になる日産の出方だ。

「日産は来月にも約2400億円の資本を入れて三菱自株の34%を取得、傘下に入れる予定です。10年間は三菱自株を保有し、支援し続けることで合意していますが、それもあくまで“原則として”です」(前出の自動車ジャーナリスト)

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