• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

セブン&アイ3百貨店売却 流通再編“台風の目”はどこだ

 流通再編は止まらない――。兜町が騒がしくなってきた。セブン&アイHDは、グループ会社そごう・西武の「そごう神戸店」など関西3店舗をH2Oリテイリング(阪急阪神百貨店)に譲渡する。

「百貨店は、中国人による爆買い終焉の影響もあり、経営は厳しさを増しています。セブン&アイの動きをキッカケに再編機運が高まっています」(市場関係者)

 実際、全国の百貨店売上高は8月まで前年同月比で6カ月連続のマイナスだ。9月もJ・フロント(大丸・松坂屋)が8.0%減、三越伊勢丹が4.9%減だった。苦しいのはそごう・西武だけではない。

「いずれ百貨店は東西2強に分かれるのではないかとみています。東は三越伊勢丹、西は阪急阪神のH2Oリテイリングを中心に勢力図が変化する可能性が高い。再編とは無縁だった高島屋がどう動くか。台風の目になりそうです」(株式評論家の倉多慎之助氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  2. 2

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  3. 3

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  4. 4

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  5. 5

    安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に“逆ギレ”の末期

  6. 6

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  7. 7

    西村氏の謝罪が火に油 安倍自民“言い訳”に嘘発覚で大炎上

  8. 8

    5000万円疑惑 落ち目の細野豪志氏がすがった“意外な人物”

  9. 9

    文科省の収賄局長が失った 麻布の“億ション”セレブライフ

  10. 10

    防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖

もっと見る